気温低くとも湿度は高そう。
挿し木からの2代目マチルダ。玄関の大鉢に植え替えたら急に成長し始めた。
ピンク色の大きめオキザリス・ボーウィが咲き始めている。いつのまにか紫の葉のトリアングラリスも増えて来た。やっぱりオキザリスは蔓延り系。雑草のカタバミの方が愛らしく感じる事も。
青色フジバカマも気温低くなって花がたくさん咲くように。オキザリスやこの青色フジバカマなどのおかげで夏の間の宿根草(この画像では右上のパイナップルセージと右下のフランネルソウと)は何とか生き延びていられるのかも。
タイニーマイスももう一回くらい切り戻してもいいのだろうか。
ミニのジニア・サンボウは絶えず古くなり始めた花をカットしている。それでも次から次へ脇芽が出てくる。
ショウジョウソウはこぼれ種で毎年増える。
車の下になるミニ花壇なのでタイヤで潰されることも多く、いつのまにか何も植えなくなった。車庫で鉢や庭の土を処分する作業をするので、この花壇で育つものはみなセルフ。ラッキーといえるけどエリゲロンやオキザリスが多く、時々抜いている。鉢のあちこちから生えてくるスミレ類をここに植え替えようかな。背丈もこれくらいがいいかも。