にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

雨でも・・・

朝から雨。傘をさして狭い庭に入る事は出来ないし無しでも濡れてしまうので、道路側からの画像のみ。

エスタデイはよく咲いているけれど育ちすぎて、気温が高いと花が多いだけに暑苦しく見える。蕾とか咲き始めのちょっと色濃い赤っぽい花が混じった状態が、すでに開ききった花とのグラデーションで好き。しべもかわいいし。
雨の日は落ち着く。

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クレマチス・ベティコーニングとイエスタデイ

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 後ろ上はスモークツリー

アーチの下のキャサリンハロップはほぼ終盤。上部はイエスタデイが占領している。

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クレマチス・プリンセスダイアナ

行燈仕立ての鉢植えが花苗店で2980円で売られていたけど、これは19年3月に450円で買ったポット苗。その年すぐに花が咲き今は玄関ポーチの天井まで届いて行き場がなく絡まっている。

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ピンクスプレー(ミニチュアつるバラ)

10年ほど前に「バレリーナ」と言われていただいた挿し木苗。いろいろ調べて、「安曇野」に似ているけど、おしべが目立つし花の形も何となく西洋的、細い枝がつるバラのように伸びるけど安曇野ほど大きくはならない(我が家のは1mくらいで低く横に伸びている)ということで、ピンクスプレー(ベルギー産)だと思っています。

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鉢植えのラバグルート

ラバグルートは、赤黒いビロード感の花びらの小さな花が咲くバラ。実際はもう少し黒っぽいかも。

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バリエガータ・ディ・ボローニャ

これは昨日のバリエガータ。明日も雨なので散ってしまう前に。たくさん咲いて遠目に見たらきっと淡いピンクのバラに見えるかも。