黒いポリ袋をかぶせてを4年ほど放っておいたエゴノキの切り株。ゆすってみたらグラグラしたので、掘ってみたら簡単に抜けた。白アリが巣くっていたようでもなく、自然に朽ちたみたいだ。
2017年の時のエゴノキ。とても全部は抜けないので根っこは切れるだけ切り落とし、残りは土中にそのままに。
じつは、庭にはまだ2018年に切ったゴールドクレスト(大木)の切り株も残っている。切り株がなくなるとその分空いて、何か植えたくなるけど木はもういらないな。
あと抜きたい木は、西側にあるピラカンサスと東側にあるマユミの木なのだけどどちらも小鳥の落とし物から生えた木で、鳥たちの餌になっていると思うと切る気がイマイチ・・・
シナモンバジルだけ目立つ庭。右はスモークツリーの木。
ヒャクニチソウの植えてあった中央の花壇に残っていた敷き藁を片付けて、土を耕した(右の土の出ている部分)。キャットミント、斑入りフウチソウ、イソギク、カレックス、オキザリスなど・・・
前から見た感じ。寄せ植えみたい。
バラの鉢に植わったままのジギタリふた株が大きくなってしまって移植したいのだけど、これだけ育っているとためらう・・・3株あったけどひと株は枯れてしまった。
青色フジバカマの根っこを片っ端から掘って片付けた。ずっとしゃがんで作業していると腰に来ます。