にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

白いチューリップの庭

昨日は30℃近くまで気温が上がり、おまけに湿度も高くてげんなりの日だった。朝は少し雨が降って今は止んでいる・・・

庭の真ん中がさびしいので、プランターのチューリップとウォールフラワーの鉢を手前に置いてみた。メイン花壇の草花があまり生育が良くなく目立たないので。
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パステルオレンジのチューリップは早々と散ってしまったので鉢を引っ込めた。この白いチューリップも散ったら彩りが少なくなるなあ・・・でも、メアリーローズの蕾(右)が色づいている!その頃には他の花も咲き出すかな。右の紫っぽいのはギリア・トリコロール。

高温が続いたので、花の咲き進みが早く、あっというまに終わってしまったものも。たとえばスミレ(叡山、肥後、有明)はもう花は咲かないし、チューリップは他にも原種のクルシアナがすでに半分ほどしおれてゴミに出した。
玄関のは遅れて咲いたので、この雨で気温が下がれば少しは持つでしょう。
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2階のベランダから見れば、スモークツリー、グレースの新芽が。
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斑入り黄金イボタノキとベニバナトキワマンサク。キンメツゲ(右下)も新芽が。
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リキュウバイは終わり。左のブルーベリーがきれいな若葉色。
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2本あるうちのこのブルーベリーはもう一本に比べて花付きはそれほどでなく当然実も少なくて小さいが、味はこっちのほうが勝っている。葉っぱも早く出てきたようだ。(2階から見ているので花は葉っぱの下に隠れている。)