ビオラ・ルビーももかとパンジーフローラルデイズ。球根の葉はイキシア。
目立たないアンドロサセが咲く。ビオラとパンジーの間で。
このビオラはピエナ（R）ブルーフラッシュだった。花が多すぎて・・もう少しまばらなほうが（自然で）庭には合うと思っている。
サーモンピンクのアロンソアに続いて朱赤のアロンソアも咲いている。
初めてのチューリップ。名前は・・・とにかく落ち着いた紫色のはず。
玄関のヒューケラ類の銅葉。下はオレガノで、花は終わったけれど葉もきれい。
山野草のアリアケスミレは終盤で、まだ若い株が一輪花を残して。鉢の中から生えてきた植物はロベリアと思い育ててみたら、どうやら帰化植物。
庭のバラの木の下でひそかに咲いているクロバナフウロ。意外に強いらしい。ゲラニウム類は苦手な私でもこれは大丈夫なようだ。
こちらもクロバナと付く花の小さなオダマキ。種が出来始めている。
