にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

4月26日のにわ②

夕方帰宅しても、出かける前に降りそうだった雨は5時時点でまだ降っていない。湿度が高い一日だった。せっかくなので雨の降る前にまた庭を。これからとうぶん一日ごとに花が変わるので、毎日でも飽きないと思うから(自分だけ)

玄関のレーヴドールが咲き始め。庭植えのよりも剣咲き。

今年のムタビリス(右)はちょっとふるわない。

庭の東側から。

道路側から。


クレパスキュールも咲き出している。レーヴドールより遅咲きのはずなのに。

これは鉢植えの方の花で、挿し木したもの。

BOOKOFFで本をあさる余裕がなかったので、書店に行って本を買う。

最近は園芸関係の本は店頭でごくたまにぱらぱらっと見るだけで(どれも似たようなのばかりで)買う事はしないのだけど、このポール・スミザーさんの本にはちょっと魅かれました。スミザーさんのことは20年以上前から知っているけれど、本を買ったのは初めて。生き物と共存する庭、今ある庭(環境)で工夫する庭造り、その考え方が参考になります。一部の写真、イラストも自作。園芸のマニュアル本ではないですが。
右の本はおもしろそうだったので衝動買い。