にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

6月25日のにわ

早朝の2階からの庭。目立つのは斑入りセイヨウイボタノキ、道路側に沿ってブルーベリーの木2本とリキュウバイ・・

ベニバナトキワマンサク(左)は剪定したけれどまだまだ切った方が良いかも。
5月中旬に行ったぎふわーるど・ローズガーデンではまるでサボテンみたいに幹だけになって剪定されていたっけ。あれでいいんだ。

2階東のほうで物置の前のアナベルタチアオイは2メートルを越し・・・つる・サラバンドのチュウレンジバチ被害は見逃して。

バレーボール大のアナベルは重くて倒れ掛かっていたので全てカット。

ナローウォーターはホントに良く咲く。


こちらもチュウレンジバチが。


物置前の様子。東端のマユミの木を抜いたのでアジサイ「隅田の花火」は日当たり良過ぎてあまりきれいではない。春先10センチほどで購入したブッドレア(左)に蕾。

赤い花はベニカノコソウ(セントランサス、)枝豆が10本ほど育っている。アガパンサスを植え直したので、来年こそはいい加減に花を咲かせてほしい。マユミの木を処分したので一帯に蔓延っていた根もなくなり、他の植物の育ちが良くなった気がする。

玄関ドア開けるとメダカたち。屋内で溶けかかっていたホテイアオイはお日さまに当てると元気になった。


ヒューケラ類の花は終盤。そのうちのひとつ、「パリ」は、他のヒューケラに比べて花茎が30センチほどでコンパクト(他のはみんな50センチほどになる)。


リシマキア・プンクタータも咲き出す。3株しかないけど。


サンシュユの木のある西側ペースでヒメトリトマや背丈ほどのオリエンタルリリー「アボカド」が咲き出す。シャンデリアリリーはお終い。ここのアガパンサスは矮性種。

※何をいまさら「へえ~なるほど~」

かまぼこを板から外す時は、包丁の背で板に沿って切り取ると残らずきれいに外せる。板に残った切れ端をつまみぐいする楽しみは無くなるけれど。
夏場はよく作るナスフライ。キャベツとともにソースをたっぷりかけて美味しい。下ごしらえの時は縦半分に切ったナスの皮側には小麦粉もパン粉も何もつけないで揚げる。つけてもどうせほとんどがはがれてしまうし、鍋にもパン粉クズがたくさん残って汚れるし。そうだよねえ。

最近の「そうすればよかったんだ~」でした。40年も台所に立っているのに!