にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

雨上がりにバラ数輪

昨夜もたっぷり雨が降り・・雨はうれしいけれどそのあとの高温が心配な、いよいよバラの季節へ。薄日も射してきて、今日明日の天気予報が曇りに変わったみたい。

なぜかかなり前からフライングしているひと枝のバロンジロードラン。開花は遅れて。

 

玄関前のレーヴドールがいよいよ一斉開花を始める。去年よりさらに早いのでは?クレマチスは白万重。

 

2本ある幹のうち一本は切り詰めて今年の花は期待できないけれど、もう一本のほうは伸ばし放題なので花芽がついた、スモークツリーのグレース。

 

おなじみ、2階のベランダから。雨上がりの庭木がきれい。これも新緑。リキュウバイ、黄金イボタノキ、ベニバナトキワマンサク・・(目に入るワイヤーのことは気にしないでください、ぶっちゃけ言うとアメリノウゼンカズラの支柱だったのです・・)

 

中央ユスラウメ、右下はつるバラ、ベニバナトキワマンサクの花は散り、これは新葉。

 

ベニバナトキワマンサクは花後に枝先をカットしている。このあともっと大々的にばっさり剪定する予定。