にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

4月29日の花

妹(2号)にスマホで私のブログを見せたら、「毎回おんなじ花撮っておんなじ事、書いてるようにみえる」って・・・そんなわけない。花にそれほど興味がないアナタにとってはそう見えるかもしれないけれど、この微妙に移り変わる変化が楽しいのよ、幸せなの、わからない人にはわからなくて結構(と、心の中で)。自己満足といわれようが。

 

28日の玄関のレーヴドールとロベリアの花。

 

29日のレーヴドールとロベリアの花。奥の東庭(物置前)に通じるアーチのバラ、つるサラバンドには赤い蕾がちらほらと。

 

ヒューケラ類の花も次々咲いてきて。ライムグリーン(ソーラーグリーン)、ブロンズ(ガンスモーク・・花茎が低め)のヒューケラにはそれぞれ白い花が。手前は早くから咲いているタペストリー。

 

黄色い花はダールベルグデージー。左奥の黄色い花はニコチアナ。

 

もう一種のファセリア・トロピカルサーフは貴重な一株。あとはしおれて☆に。

 

ダッチアイリスって意外に背が高い(80cm)。


このダッチアイリス、注文時「レッドエンペラー」だったはずが、どうやら「ブロンズクイーン」らしくて。変わった色なのでまあいいか。

 

絹さやの花もスイートピー扱いで。

 

物置前のチャイナローズのムタビリス。3日くらいしか持たないけれど色変わりします。

 

物置横、裏隣との境界前に防犯用として植えたプロスペリティ。この角度からしか見られないのが残念。