にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

ヒューケラを植え替え

今日は時々陽が差す程度で、庭仕事にはちょうどいい気温の日。
玄関前のティアレラやヒューケラ類は、夏の間は暑いのを理由に水やりを怠り、雨が降ったらそのあとは水やりが省けると思って放っておいたせいか、大きめの葉が枯れてほとんどの苗が小ぶりになってしまっていた。
この時期からはコガネムシの幼虫の被害も目に見えて来る。ヒューケラをつまんだら、ひと株が簡単に抜けた(やっぱり)。さいわい、今年は土の中に殺虫剤を混ぜ込んでおいたおかげか、プランターひと鉢、コガネムシ幼虫3匹逮捕で済んだ。
全てのティアレラ、ヒューケラ類の鉢をひっくり返し、土を確認して殺虫剤を仕込んで腐葉土や肥料もあらたに混ぜて元に戻し、植え替えを完了させた。

右下(ティアレラ)の鉢はよく茂って元気だったけど、このあとやっぱり株分けして植え替えた。鉢がさらに増えた。

花がないのに園芸店の花苗をぜんぜん買って来てないので、今我が家の玄関や庭には目新しい彩りがない状態だ。台風の影響で乱れたジニアやマリーゴールド・・・


いまから咲くのはユーパトリウム・チョコラータだけ・・・右下はキセワタの葉。


そして、サンシュユ
2本ある幹の一本を株元近くまで切ってしまった(直径は10㎝ほどあったかな)。サルノコシカケが生えて来たのは左の幹だけど、右を先に切ったのは、白アリがくぼみにいたからだ。ホームセンターでベイトタイプの駆除剤を買って来て2か所に埋め込んで置いた(四角いのをふたつ土の上に置いている)。

弱りかけてはいてもこのまま何年かは持つかもしれないが、昨今の台風などで街中の大木が折れて倒れてしまったりしているのをテレビで見ると、やっぱりそうならないうちに切ってしまった方が良いだろうという結果に。
サンシュユを切るのは本当に残念。

続きを読む

庭もなんとか秋に

台風一過で昨日から急に涼しくなった。秋らしくなった空にモズの高鳴き。車でのプールへの行き帰りはカーペンターズを流して。

東庭でカリガネソウが乱れて咲いている。


ユーパトリウム・チョコラータが咲き始め。銅色だった葉っぱはグリーンに。

同じユーパトリウムでも、チョコラータは宿根草、右のセラスチウム(青色フジバカマ)は種からでも容易に増えて翌年には咲く。今日も惜しげもなく抜いてゴミ袋にいっぱい詰めた。

東庭でマユミの木を抜いた跡に今年植えたブッドレアは440円の小さなポット苗だったけど、1メートルを超えた。6月に咲く最初の花が大きくて見応えがある。その後ぼちぼちと小さな花穂。


ベニバナトキワマンサクの下で咲いたのはリコリスのオーレアだった。遅れて咲いたナツズイセンだと思っていた。斑入りヤブランユーパトリウム・チョコラータやオキザリス・ボーウィの葉など。


西隣空き家の車庫で咲くモクフヨウ。


台風の来る前に朝早く旧お隣さんから電話があって、空き家の雨戸が閉まっているか確認してほしいと依頼があった。長靴を履いて草ぼうぼうの庭に入り込んで・・・アレチヌスビトハギがたくさん生えていたのをかき分け踏みつぶして、リネンのパンツに種がいっぱい付いた。
ベニヤが剥がれかけた雨戸はなぜか片方一枚しかなく、サッシ戸が5㎝くらい開いていた。網戸が閉めてあったので猫などが入る事はなさそうだった。
覗いた事はないけれど以前からの物がそのまま置いてあるみたいで、まあそのうち解体されるそうだからいいものの、こんなに家の周りが草ぼうぼうで家もかなり傷んでいて明らかに空き家だとわかるのに玄関の電灯が常時つけっぱなしで、聞けば防犯対策だそうな。そんな必要あるのかなあ。

今日は秋の種まき第一弾。
キンギョソウとヒゲナデシコ(ソーティ)と宿根リナリアの種を蒔く。宿根サルビアの種も蒔く。ヒゲナデシコは挿し芽をしたのに夏越しを失敗した。
八重咲のマトリカリアはいくつか株をそのまま残しておいたはず。見たらすっかり枯れていた。玄関にドライフラワーみたいになっていた花ガラが残っていたのでダメもとで蒔いておく。あんまり種が実ってなさそうだったけど。
銀葉のジギタリス(シルバーフォックス)も夏越しは全滅だった。こちらは種も採っていない。

台風はどうなる?

猛烈台風14号が九州に近づいている。外へ出ればムッとした熱風、急に降ってくる雨、かと思えば薄日も。

ジニア・サンボウにとまるセセリチョウ、このあとカマキリに襲われるが間一髪で難を逃れる。


ニワナナカマドの返り咲き。5月に咲いて以来。


ベニバナトキワマンサクの下で、斑入りヤブランと遅めに咲き始めたナツズイセン


そして、毎年のようにこの時期はテッポウムシのオガクズが目立つ季節。
つる・サマースノーの株元のオガクズから幹をたどり皮をはがして10㎝上のところに潜んでいたテッポウムシを退治。


こちらは玄関のほうのレーヴドール。2か所か、と思ったけれど針金が貫通した。テッポウムシは頭の部分だけかき取って、残り胴体は引っぱり出せなかったがそのまま融合材で穴を埋めておく。いまのところ木自体は元気。

まだ手を付けていないが、フェリシアと今年はイエスタデイにも初テッポウムシのオガクズ。庭のレーヴドールとクレパスキュールは毎年の事・・・このバラはふたつともたぶん株が弱って来ていると思う。幹の途中からも入られた事があるし。
クレパスキュールとつる・サマースノーは挿し木からの鉢植えがあるので思い切ってこちらに植え替えるかなあ・・・それともアブラハムダービーをここに植え直す?

うちの庭も老齢化の兆しがあちこちに。

続きを読む

9月13日の庭

中秋の名月もきれいだったけれど、すでに2日たった月にアバタがあらわれて、こっちの方が魅力的?かな。(9/12)


庭の方は変わり映えせず。マリーゴールドの花数が少し増えたくらい。


ルドベキア、リトルヘンリー。次の花がなかなか咲かないまま2週間。


切り花用ジニアはバッタにやられてボロボロ。

日中はまだまだ暑いし、朝は蚊が襲ってくるので庭仕事もできず。
サルノコシカケが生えて来たサンシュユを伐採するため、とりあえず半分の高さまで幹を切ってしまった。上の方はふつうに元気な幹だったが、下の部分はきっとグジュグジュな気がする。西日をさえぎってくれたサンシュユだったのでホントは処分したくない、しかたがない。
救いはまだ西隣空き家に大きな八重椿の木がある事。この木のおかげでいまのところ我が家の西日はだいぶんさえぎられている。ただ・・・
ついに、この西隣の古い家に買い手が見つかり近く取り壊される事になるらしい。北裏の新築工事がだいぶん進んで、今度は西隣。解体されるとならば西側境界ブロックはどうなるのか。塀から30センチ離れているつるバラ・キングは抜かずに済むのかな。サンシュユの木のあとに何か植えたいと思っているけれど、しばらくようすをみたほうがいいのか。西隣に新しい家が建つのなら、そのデザイン次第で家の庭はどう影響するのか気になっている。
なんだかんだ言っても東と南が解放されている我が家は、庭の事で不自由はあまりないはずなのだけど、西日はさえぎられた方がありがたい。

9月8日の庭

雨がパラパラ、不安定な日。気温が低いのは助かる。

東側から。


反対側から。青色フジバカマのおかげで花いっぱいに見える庭。

湿度が高い日が続いているせいか、通路に苔が生えて来た。青色フジバカマは間引く以外何もしていないけど毎年こんな具合で手間いらず。

赤いのはポインセチアに似たショウジョウソウ。白い小花はジニア・リネアリス。

道路側から。小さいジニア・サンボウも花盛り。


こぼれ種からの西洋アサガオ。ニラは勝手に生えている(食用にはしません)


物置小屋軒下のサオトメバナの花がいっせいに。
情緒のない言い方をすれば「ヘクソカズラ」。こんもり茂っているけれど、アシナガバチの巣があるかもしれないので下手に触らない方がいい。
そういえば今年はアシナガバチの巣が例年よりぐっと少なくて、どうした事かと思っている。我が家ではこの物置軒下の物干し場以外に車庫の屋根の下とかベランダ床の裏側とか庭木のどこかに作っているが多いのに。

9月4日の花

台風の影響で、日は射しても湿度は高い不快な日。
虫の音が日毎にぎやかになっている中で、まだツクツクボウシは鳴いている。耳を澄ますと最後の「い~よ~、い~よ~」の回数が日によってちがうみたいだ。昨日鳴いていたのは2回、数日前のは3回だった。4回も5回もある。だいたい3日くらい続けて変わるので、個体ごとに回数が決まっているのだろう。

2階ベランダからセンニンソウ。雨上がりはよく香る。真下はキンメツゲ。


東庭で咲いているルドベキア・タカオが咲き過ぎて倒れ掛かっていたので、洗濯物を干した後にだいぶんカットした。ほぼドライフラワー状態。


プランターのあちこちから生えて来る西洋朝顔の ブラックナイト。


道路に咲いているこぼれ種からのニコチアナ・ライムグリーン。庭に植えたのは腐って枯れた・・


フェンス際の木立ち性ランタナ


根が蔓延っているわりに花穂は少ないハナトラノオ。宿根フロックスと。

周辺にサンシュユの根が広く伸びているので、生育をじゃまされているのかと。

サンシュユ、ちょっと前に少し枝を整理してこんな具合。形がいびつ・・・右下はユスラウメ。

前回アップしたサルノコシカケは金づちでたたいてゴミ袋に落とし、幹には融合材を塗っておいたものの、2本の幹が下の方からでもゆすると揺れる。中は空洞もあるみたいでやっぱりまずい。サルノコシカケの菌糸がいっぱいだろうな。
植えて30年、真っ先に春を知らせてくれる庭木だったけれど、いたしかたない。倒れる前に切ってしまわないと。
庭も古くなりつつあるので思い切っていろいろ入れ替え(植え替え)したほうがいいのかと思うけれど、なかなか・・・まして今からこれを始めると、この先庭が整うのは何年後の話か?その頃には私、元気でいるのかしらんと思ってしまう。でもそこまで行く過程までの日々が楽しいのだから、それでいいのかな。

まずいキノコ・・・

湿気が多いせいか、サンシュユの木にキノコが生えて来た!みるみる大きくなって来た。

これはどうやら「サルノコシカケ」の仲間らしい。硬くてはぎ取れない。
そして、このキノコが生えたら木はいずれ朽ちるのだそうだ。木の中はすでに菌でいっぱいらしい。どうりで2本の幹がグラグラ揺れるしサンシュユの木が元気がない気もする。胞子が飛ばないうちにキノコは取って、サンシュユはいずれ伐採するしかないみたい。キノコが生えたと言って、珍しがってはいられない。

サンシュユの手前にあるクレパスキュールの枝・・

こちらはテッポウムシ(ゴマダラカミキリの幼虫)のせい。この枝は根元近くから処分したけれど、犯人はすでに成虫になって飛び去っていたと思います。ここまで気づかないなんて、庭の管理を怠けていた証拠。

2日前に咲いていたホテイアオイ。左が朝の状態。一日で咲き終わる。


9月1日の庭。


久しぶりに種を蒔いたマリーゴールド、ホワイトバニラ。


青色フジバカマは東の庭でも勝手に増えて増殖中。白も。