にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

5月1日のバラ

2年ぶりとかでバラの通販カタログが届いた。見るだけにする。見ているだけで楽しい。

スヴニール ドゥ ラ マルメゾン(マチルダもうしろに)

マルメゾンは外側の花びらが茶色くなって少しボーリングしかけていたので、手でほぐしたらきれいな姿になった。中はやさしいピンク。

 

全開マチルダと開き出したマチルダと。

 

チルダの隣のグルス アン アーヘンも開きかけ


葉っぱがちょっと汚れているのは黒点病じゃなくてこの前の消毒の際の薬害。

デューク オブ エジンバラ、グラスペディアの蕾とイエローサルタンの花。

 

キャサリンハロップ

 

バロン ジロードラン、ちょうど庭に朝日が射してきたところ。

 

ファンタン ラ トゥール

 

フェリシア

 

レディ ヒリンドンは去年は新苗だった。

 

裏のお宅の外壁をバックに、プロスペリティ

 

「今年は去年より咲くのが5日ほど早くて。それも、どれもが一斉に咲き出しちゃった」と愚痴ったら、「植物は周りの状況に合わせて自分で判断して咲き出したのよ。人間も自然に合わせなきゃあね」と年配のご婦人に言われました。ごもっとも。