にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

1月22日の花

プランターに植えているガーデンシクラメン。葉っぱをかき分けると新しい蕾が隠れている。まだまだ花はこれから。
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ファセリア・ブルーベル。発芽率は良いのに暖かくなり始めると急にしおれて本数が少なくなってしまうデリケートな花、それでも魅力的な青い色が見たくて毎年種を蒔いている。去年は失敗してひと株が残り、たったひとサヤからの発芽だった。
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トロピカルサーフも育てているけれど、両方とも地植えにしたものは寒さで枯れてしまった。今年の寒さはきびしいようだ。

パンジービオラの苗がまだ植え終わっていないまま。キンメツゲの枝の間が剪定しすぎてスカスカなので、ハンギングバスケットを置いてみた。手前はラベンダーラッシーで、春には葉が出てこの場所は日陰になってしまう、それまでの目隠し。
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そのパンジー・・フリル系だと勘違いしていた。タキイの種袋には「フローラルデイズ・ラズベリー」とあり、パステル調の覆輪咲きの花が咲くらしい。