にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

ブルーベルの庭

英国ドラマによく出てくるイングリッシュブルーベルはうなだれて咲く。こちらの育てやすいスパニッシュブルーベルはしっかり立ち上がる。(シラー・カンパニュラータ)


エリゲロン(源平小菊)も放置で育つ。


こっちは小ぶりのシラー。ピンクもブルーも白もあります。


黄金フウチソウがきれい。ヒゲナデシコ・ソーティの銅葉とマトリカリアの細かい葉と。


ユリ咲きチューリップ、ホワイトトライアンファター透かしてみた。


自家採種したキンギョソウ。切り花種とあって分枝せず、葉は小さくて花穂が大きい。


二株しか芽が出て来なかったギリア・トワイライト、イソギクの葉とエリゲロンの花とフリージア・・・銅葉はキンギョソウ


ヒューケラとティアレラ。右は勝手に育っているサクラコマチの茎。


ティアレラのプランターの中からアロンソアのこぼれ苗が出て来たけれど咲いたのはサーモンピンクじゃなく朱赤で、ティアレラとミスマッチ。