にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

17日の庭

庭の新緑。キンメツゲや斑入りセイヨウイボタノキの新芽がきれい。

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2階ベランダから、17日の庭

西側ではピラカンサスが満開。キングが咲き出す。

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左のベニバナトキワマンサクも新緑・・

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庭の中央

サルビア・ネモローサは挿し木が簡単。立ち姿と、黒っぽい茎もスマート。

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サルビア・ネモローサ

大株のまま花が咲かないシレネ・ディオイカとヒョロヒョロの白いディオイカと、フランネルソウ、モナルダなどなど。

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シレネ・ディオイカ(レッドキャンピオン)は直径40㎝の大株。

デューク・オブ・エジンバラは散りにくいバラみたいで、けっこう長持ち。

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ペンステモン・ハスカーレッドなど

黄色いエルサレムセージは宿根して木質化しているので、挿し木をして更新しないと花数はだんだん少なくなっていくようです。花壇がピンクと白ばかりなので黄色もほしい。

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エルサレムセージ・・(フロミス・フルティコサ)

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玄関の白万重(シロマンエ)

玄関のレーヴドールは終わってしまってコラボがずれるクレマチスの白万重。鉢植えの水分が足りないと?万重にはならずに一重で終わってしまう。

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サルビア・ホルミナム(ペインテッドセージ)

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カメラでは色味が上手く出ないオオムラサキツユクサ(朝はきれい)

バラの花ばかりに目がいって、ついつい草花の事を忘れそうになります。
すでに処分を始めた草花もあり。ワスレナグサ、ギリア、バージニアストック、ビオラなど。
バラの季節は背の高い草花が脇役に。