お天気は寒いけどなんとか晴れだったので、ちょっと真面目に庭仕事。
6月に挿し木したバラがいくつか育っているので、これらを植え替え。大きくしても植える場所はないんだけど、とりあえずの保険で。
玄関の下駄箱の上でシャコバサボテン。
珍しい洋野菜の種というのでチコリの一種を蒔いてみた。「ラディッキオ・タルディーボ」というなかなか覚えきれない名前で、ちまたの写真では赤くインパクトがある野菜・・のはずが？
これって普通のチコリじゃ？と思って、エンドウ豆の苗を植えるためにプランターを空けたくて抜こうとして、葉っぱが汚れているのに気付いた。よく見たら泥で汚れたんじゃなくて、うっすら赤っぽい斑点が入っていたのだった。抜かずにこのまま育てる事に。
冬に葉が赤くなり丸まって花のようなのでイタリア料理で人気のチコリなんだそう。うちのはそこまで赤くはならない種類みたいだ。どこまで赤くなるか。
チコリの花もみたいので、間引きして花壇に移植するかも。花は普通に青らしいです。
