にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

十三夜

夕焼けとコラボはならなかったけれど。

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物置前のパイナップルセージ。その名のとおり、葉っぱをこするとかすかにパイナップルの匂いがする。

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パイナップルセージサルビア・エレガンス)

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発芽苗

上は糸葉スイセンの植わっているプランターで、来年の春の芽がつんつん出始め。球根と球根の間にはその年に余った一年草の苗を植えてすき間を埋めているのだけど、ワスレナグサとタマクルマバソウがこぼれ種で生えてきた。ふたつとも蒔いていないので、助かります。(ワスレナグサは毎年セルフでOKだけど、種を採るのを忘れたタマクルマバソウはありがたい)

そして今日、テレビでAmazonprimeビデオのブラウン神父を見ていて、メインキャストのフェリシア夫人が出て来たので思い出した。「フェリシアの種を蒔いていない!」
キク科の一年草フェリシア」、種が販売されているはずなので買えばいいと思い採種していなかったんだ。まだあるといいな。明日捜して来ます。