にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

4月17日のにわ

今日の天気は曇りで雨予報も出ていて気温も低く、出かけるのは延期にした。やはり春は晴れた中を歩きたいから。

庭はなんだかんだと草花が咲き出して、毎日が楽しくなって来た。カメラの出番も多くなり無駄な写真も何枚か撮ってしまうのだけど、今の庭は白いチューリップ。
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少し下から見上げてみると、スモークツリーの新芽。左側はハニーサックル、あとはバラの葉。

4月17日の庭。キンギョソウを連作してはいけないのにまた同じところに植えてしまった結果育ちが悪く、小花ばかりになってしまった。プランターの花やバラの鉢を置いてごまかしている。メアリーローズ(右端)が一輪フライング。
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シレネ・・レッドキャンピオンあるいはシレネ・ディオイカと言った方がいいのか。肥料が効いたのか育ちすぎて、天気のいい昼間はだらしなくしおれたみたいになっている。
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エルサレムセージが今年は順調。右下でフランネルソウも花芽が立ち上がって来ている。
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菊のような葉っぱはマトリカリア、右端はレーシーファセリア。

レーシーファセリアの花は球状ではないみたいで、花穂が曲がって来た。後ろブルーはサルビア・ヌタンス。
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一年草のフロックスの種を採っておいて育てた。去年は埋もれるほど咲いたのに、今年は株が小さいまま花が咲いた。
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サンシュユの根が張ってあまり草花の生育が良くない場所。オキザリス・ボーウィが蔓延っている中でルナリアが背丈低く咲いた。ユーパトリウム。チョコレートの葉と。
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