にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

3月17日のにわ

朝6時半ごろのユスラウメ。2階の窓まで届いているベニバナトキワマンサクの蕾が赤くなって数日後には開きそう。サンシュユの木がなくなった庭。


ユスラウメはサンシュユの木(☆)を植えた頃に株元から生えて来たものなので、たぶん30年は経っているかと。

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庭のリキュウバイよりも早く、種から育った鉢植えの方が5日ほど前からすでに開花。


切り花用高性ワスレナグサのブルームッツ。


糸葉スイセンは球根が増えたので半分ほどを庭の数ヵ所に。足元はフランネルソウ。


今年のビオラはラビット系が中心。去年の種から残して置いた黄色系が咲く。


通路のは紫~薄紫~白。


豪華八重は花数少ないけれど不調だった去年よりは増えた。

チェリーピンクの八重は蕾がなんともかわいらしく見入ってしまう。


ここ数日、庭の変化が著しく、楽しくて何度も庭を徘徊する春の病にかかったようです。