にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

ブルーベリーなど紅葉

2本のブルーベリー。手前の方が早くから紅葉している。

 

ユーパトリウム・チョコレート(手前)は枯葉に。ギボウシは黄いろくなって。

 

斑入りフウチソウは枯れ出して来た。移植したラベンダーは今のところ無事。

 

まだ咲かないレンガ囲いの中のレディヒリンドン、蕾は9個。2週間前の作業中に枝を折ってしまい、割り箸とガムテープで補強している。

 

プランターに植えて2年目のひと株だけのペルシカリア(タデの仲間)を、こちらに移植。エンジェルヘアーは5株くらいをあちこちに植えた。右下はペンステモン・ハスカーレッド。

 

ミセバヤは真っ赤っか。

 

オオベンケイソウは黄色に。株元にバラのような形の新しい芽が。小さな花はこぼれ種からのダールベルグデージーで、春からずっと咲いている。種が採れたので蒔いておきました。

 

いつのまにかヨウシュヤマゴボウが生えて実になっていて。この実は有毒なのでいずれ処分かと。でも鳥は食べても大丈夫らしい。


玄関プランターの花と言えば今はガーデンシクラメンだけ。去年のままだったので今年もぎゅうぎゅう詰め。

 

ナローウォーターはいつまでも咲き続けるバラ。物干し場が見えちゃっているけれど。

 

ナローウォーターのうしろにあったセイヨウヒイラギナンテンは、1メートル足らずの高さで復活中。

 

球根・宿根草などはほぼ植え終えたので、あとは一年草を植えたい。まだ苗は小さいし寒さに弱いものもあるので全部はできないけれど。バラの鉢の植え替え、移植など、やる事はまだまだあり、そのうち庭木の剪定なども。やっぱり忙しい。