にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

葉ボタン、とうが立つ

葉ボタンの花茎がぐんと伸びてきて。これはひと夏を越したもの。

 


こちらは今年初めての夏を越えてくれるかな。上のは放任葉ボタンだったけれどこっちはちゃんとした踊り葉ボタンにしてみたい。

 

糸葉水仙も開花。

 

採種を忘れあらためて蒔いたバージニアストック。ピンクが普通だけど白い花も。

鉢の中のその他はオオベンケイソウ、ワスレナグサ。伸びている長い葉はダッチアイリスで、左後ろの銅色はファセリア。

密植させていたバージニアストックは3分の2ほどをカット。花期長いので若返るはず。グラスのエンジェルへアーとカレックスもヤブラン同様株元からカットしてしまいました。

 

育ちすぎて密になっていたクラーキアは間引いてもまだ風通し悪そうだったので、脇芽を落としてだいぶんすっきりさせる。その後の成長に影響は出るのかな。

 

まだまだ寒いので灯油を買いにホームセンターへ行く。お気に入り培養土が通常より200円くらい安く特売になっていたので二袋購入。
苗売り場にマスカット色の葉をしたヒューケラ(その名もフローズンマスカット・¥298は安い)を見つけ残りの2ポットと、サヤエンドウの苗も衝動買い。

 

ヒューケラ類にも新しい葉が出てきたので現在の様子を。

プランターのココにフローズンマスカットのポット苗  → シルバーガムドロップ

 

← 大きくなるソーラーパワー   → パリとガンスモーク(パリは小型なので同居はまずいかも)

 

タペストリーはまだ咲かない。

 

絹サヤエンドウは連結ポットに3本ずつ植わっていたのを2本に間引きして、空いていた25㎝四方のバラのプラ鉢に培養土を入れ8本を植え付け。味噌汁の実くらい採れればいいな。卵とじができるくらい採れたらもっといい。