にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

メダカの鉢に氷

日本中が大寒波に見舞われた今朝、積雪は1cmと大したことはなかったけれど玄関すぐ横に置いているメダカの鉢に氷が張っていた。ホテイアオイはほぼ枯れている。

メダカの初の冬越し。心配になって玄関の中に入れた。氷は底まで張らなければメダカは大丈夫なのだそうだ。最近はじっとしているみたいなので餌もやらない。

庭のバケツには2センチ厚さの氷が。プランターには浅植えにしたチューリップの芽が顔を出している。

ガーデンシクラメンに雪が積もってハート形も。

こんなに寒いと予定がない日でも庭には出たくない。ブログをアップしようにもアップできるような出来事もない。
バラの剪定ととりあえずの誘引とフェンスの塗り替え作業は終わった。スモークツリーの太い幹をばっさりと思いきり切ってしまいたいけどオットの協力がいる。オットも暖かい日に車庫の柱の塗り替えをしたい様子なので、そのついでに頼む事にした。でも寒さは当分続きそう。
西側が更地になったのでブロック塀には西日避けと目隠しのフェンスを継ぎ足したい。ブロック塀沿いには地下にガス管が通っているので低木ばかりであまり大きくなる木は植えられないから。東庭に増えたアナベルは間引きしてサンシュユのあった辺りにも植えたいな。ああ、それから今年はカイガラムシの予防としてマシン油を散布するのも忘れないで。
あれもこれもと考えるだけで寒くて実行は出来ず、もう少し暖かくなるのを待つばかり。冬ってこんなに寒かったっけ?