にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

エルサレムセージを抜く

今週はぐずぐず天気で暖かくなったり寒くなったり雨もけっこう降って。

 

何年も宿根していたエルサレムセージ(フロミス・フルティコサ)。ここ数年不調で葉先も黄色いので、ついに抜いてしまった。やはり枯れかけていた。残念だなあ。

 

エルサレムセージはこんな花。

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年末に探していた苗はとっくに売り切れていたので、かわりに購入したラージ・エルサレムセージ(フロミス・ルッセリアナ)を植えてみた。花は似ていてもラージと名前がつくように大きくなるらしい。

 

ダメもとでエルサレムセージの枝を4本水挿ししておく。継続できるといいな。(いっしょにサントリナやペラルゴニウム・シドイデスも挿した)

 

ビオラの花数も増えてきた。端正なビオラ・・

 

ラビット系のビオラ。そろって芽を出したチューリップ。

 

糸葉水仙につぼみ。明日にでも咲きそう。

 

クリスマスローズ・・家の前を通る散歩のNさんからのいただきもの、2年め。

 

こぼれ種からのクリスマスローズ・・花が大きい。

 

セイヨウヒイラギナンテンの木の下で、唯一のダークネクタリー。

 

冬の間姿を現さなかったメダカもちょっとだけ動き出した。5匹いるはずなのだけど。
20匹ほどもらって一時は子どもも増えたのに、白ばかりが残り赤いのやスケルトンは消えてしまった。スイレン鉢が一個ですむのはいい。

巻貝ばかりが増えすぎているので水替えもせねばならない。メダカのお世話って私には簡単ではなかった・・庭の世話してるほうが苦にならない。