にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

サルノコシカケ、再び

一年前にサンシュユを抜いたあと、接近しているユスラウメの根にからんで取りきれない太い根をそのまま残しておいたら、サルノコシカケがまた生えてきた。根は朽ちていたのでいっしょに処分。

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ロベリア、まだ咲いている。夏まで咲いていた他の鉢のロベリアは枯れてしまったのに。

このロベリアは枝垂れるタイプで種から育てたもの。

 

アシズリノジギクが咲いた。夏越ししたガーデンシクラメンに早くも花(右下)が。

 

ヒューケラとグラスのカレックス・ブロンズカール。

 

うどん粉病ヒャクニチソウを切り花にして差しておいたら、翌日は花までうどん粉にまみれていた。

 

10/29 18:00 満月。近くで輝くのは金星。部分月食はこの日の夜明け前だったので見逃す。

 

10/31 20:15 満月よりも陰のあるお月さまが好き。 

 

11/01 20:04(月の出始めで地平線に近いので昨日よりも赤い)

 

花がない庭になりつつあります。訪ねて来るチョウチョやハチたちには申し訳ないけどどこかほかをさがしておくれ。

今年いちばんの不可解な事は、アシナガバチが我が家にぜんぜん巣を作らなくて姿さえ見せなかった事。
二番目に不可解な事は、ユスラウメの花が咲いたのに実は一つも実らなかった事。
三番目に不可解な事は、蜘蛛の巣がほとんど張られなかった事。以前はジョロウグモがあちこちによく巣を作っていて、毎朝庭に出ると巣が顔にかかっていやだったのに。

じつは4番目も5番目もあるけれど、偶然か思い過ごしかもしれない・・・