にわのいろpartⅡ

2019年春からの庭の記録

斑入りヤブランの剪定

北風冷たく雪も舞ったほどの朝10時ごろ(たぶん5℃くらい)、斑入りヤブランの葉を全部カットした。20株くらいあったのを続けて一気に作業したので、手袋の中の指先が凍えそうでつらかった。

 

今の時期ならまだ新芽が出る前なので、思い切り根元から刈れます。

 

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ついでにヒメトリトマの葉もカットして。

 

毎年こぼれ種で咲くワスレナグサ(ブルームッツ)。

 

地味に咲いているけどわりと好みのクリスマスローズ

 

バーク堆肥をまいているせいなのか、キノコがよく生える。

 

シイタケくらいの大きさ。害はなさそうだけど種類は不明。バラの株元にも。



 

ゴデチアの仲間・クラーキアの苗が繫りすぎてこのままだと蒸れてしまいそう。5株くらいが密集している。バラの肥料が効きすぎたのかも。

 

こぼれ種で勝手に咲くイオノプシジウム。今は5センチくらいだけど4月ごろには10センチくらいの大きさの株になる。

 

ルナリア(ゴウダソウ)が今年はぜんぜん見あたらないなあと思っていたら、こぼれ種から生えてきたらしい苗が3株ほどあってほっとした。

去年の東庭ではこぼれ種からたくさん生えてきたルナリア、ハダニ大発生で開花前にほとんどを抜いてしまったのだった。

 

種から育てて3年目の宿根イベリスは咲き始めなのでまだ一重。

 

ラビット系のビオラは黄色いのもいいけど、紫に黄色のほうがお気に入り。